アラフィフブログ

便利なシーチキン

まだ、わたしが都会で暮らしていたときのことです。休みをとっては北関東の栃木などののキャンプ場に足しげく通っておりました。勤め人なので連続休暇はとりずらく、1泊2日の短い休暇を、楽しんだのです。日曜日の午後は憂鬱なものです。月曜日からまた仕事が始まると思うと憂鬱になるものです。そろそろ片付けなくちゃいけないのですが、子どもたちは川遊びに夢中でした。そういうわたしもなかなか腰をあげられないでおりました。このままずっとこんな自然の中で暮らしていけたらどんなにいいだろう、と思っておりました。

 

あれから30年以上。いまわたしは奈良県の山の中に暮らしております。思っていた通りになりました。自宅のまわりは自然だらけなのです。仕事は大阪まで出ないといけないですが、リフォーム業で大阪で雨漏り修理などをしています。そして、キャンプ用の釜。これが非常に使いやすく、我が家では自宅で日常的に使っております。もちろんキャンプでも使っていますが、使用頻度が高いのでの細君は自宅用にもうひとつ買ってくれました。普段はケチケチ生活なのですが、この手のモノは迷わず買ってしまいます。

 

最近うれしい事件がありました。友人が松阪牛を送ってきてくれたのでした。そしてもうひとつ。専用ストーブを買ってしまいました。このストーブは、薪でなくとも、落ちている小枝や松ぼっくりを燃料できるストーブです。持っている釜がぴったりとこのストーブにすっぽりはまりますので、思わず買ってしまいました。いつも自宅ではガスで釜を使っているけれどこの12月に冬キャンプにいくので、その前に練習をしておきたい、ということになりました。

 

平日の昼。午前中仕事をしておりましたが、ごはんを炊くために仕事をストップしました。同じご飯を炊くのなら、炊き込みご飯しかあるまい、と、冷蔵庫を物色しますが、こういうときに限って鶏肉がないし、最悪はシーチキンの炊き込みご飯でもいいや、と思い探してみますが、非常食のシーチキンすらありませんでした。さて、祖父が大きな蜂蜜の瓶詰めを開けようとしていました。なかなか開けられないようです。開かないので「ちょっと、開けるやつある?」と言うので、オープナーを出してあげました。それで開け始めたのですが、なんとオープナーが真ん中からポキッと折れてしまいました。仕方が無いので、自力で開けるか、とがんばったところ、なんとか開けることができました。